実験デザイン演習(久世)

 

4月14日〜15日

4月21日〜22日

4月28日※29日

※5月5日〜6日

5月12日〜13日

 
 

5月19日〜20日

5月26日〜27日

6月2日〜3日

6月9日〜10日

6月16日〜17日

 
 

6月23日〜24日

6月30日〜7月1日

7月7日〜8日

7月14日〜15日

7月21日〜22日

 
2009年春/東北芸術工科大学(プロダクト3年生)
 

「動くものを手に触れながら、動きとスイッチの組み合わせを考える」
動くものにはモーターを使います。スイッチは、モーター回転の開始/停止/逆回転と、リレーのオンの4種類あります。
回転するものがこれらのスイッチのどれかを押すことを条件として、作品をつくります。モーターを扱うための具体的な内容を取り上げます。
※材料費として、ひとり3000円ほど(予定)集めます。詳細は授業中に説明します。

■1週:ガイダンス 4月14日(火)〜4月15日(水)

4月14日(火)

(1)ガイダンス

(2)この授業では、手を動かしながら考えることを心がけてください


おおまかな予定としては、

 

4月・・・シミュレーションソフトや、スチレンボードなどで工作

5月・・・モーターや電子部品の組み立てと基本動作確認

6月・・・それをつかった制作と講評。改善点などを考える。

     ※できるだけ時間をとって、制作する上での具体的な問題をフォローします。

7月・・・改善点を生かして、最終作品の制作。

     ※経験したことを踏まえて、できるだけ自分で考えながら問題解決していく。

 

という流れを考えています。

6月からの作品制作に関しては、「○○をつくりなさい」というような課題設定はしません。

なので、授業で進める「動くモデル」が何に使えるか何がつくれそうかなどを、いつも頭の隅においていてください。

 

 

 

※次週、4月22日(火)までに、ミニヤンセンをつくってきてください。できれば、それを踏まえてオリジナリティを出して。


4月15日(水)

(1)課題のせつめい

(2)必要な道具たち

GWあけの5月12日(火)にハンダ付け作業を行います。

 

電気のコードを配線したり、回路を組み立てたりするための道具をそろえてください。

道具はいいものは値段も高いですが、逆に安いものはすぐ壊れてしまったりします。おすすめを紹介するので、各自の判断で揃えてください。

 


「Phun」をつかって大まかな構造をかんがえる。


■2週:スイッチと回転のうごき(1) 4月21日(火)〜4月22日(水)

4月21日(火)

(1)レゴを参考に図面を描く

イラストレータのデータから、Phunに取り込む

(2)回転して動くパーツの図面を描く

 

4月22日(火)

(1)図面をもとに作ってみる

(2)つづき

※連休明けに、提出してみんなで見てみます。

※参考図書:めっちゃ、メカメカ!リンク機構99→∞―機構アイデア発想のネタ帳 わかりやすくやさしくやくにたつ


■3週:スイッチと回転のうごき(2) 4月28日(火)

4月28日(火)

(1)先週のつづきをやります。

  今週は、先週のつづきで、スチレンボード>FOREX(低発泡塩ビ)の工作をします。

 

  時間を見ながら、レーザーカッターを使ってみます。

  歯車とボックスを作ってみます。

 

  授業中にカットできるように整えますので、実際に授業時間のなかで、データをつくってカットしてみましょう。

 

  ひとりひとり作ってもらいたいのですが、材料費の関係でグループワークとします。

  個人で作ってみたい人は材料を買ってきてもらえれば問題ないです。

  とりあえず、材料に何を買えばいいのかわからないと思うので、こちらで準備した材料を参考にしてください。

 

  フリーのツールで歯車をつくる

 

  フリーのツールでボックス展開図をつくる(アクリルやアルミのケース)

  ※この展開図に、彫刻や部品のツマミなどの穴をあけるとよさげです。

   連休明けに、Arduino用のケースをつくってみましょう。


ーーGWのため1週空きますーー
■4週:5月5日(火)〜5月6日(水)
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■5週:Arduinoの準備と、旋盤講習会 5月12日(火)〜5月13日(水)

5月12日(火)

(1)課題のチェック(変更:電子回路の組み立て)

  必要ないかなと思ってたのですが、一応メーリングリストをつくります。

 

  今日は、電子回路の手配がちょっと遅れていますので、課題のチェックとパーツを考える続きをします。

  明日は、旋盤のつかいかた講習会をやりますので、その説明もしておきます。

 

  旋盤は、それだけでいろいろなものがつくれてしまいますが、この授業では、旋盤の用途のほんの少しだけつかいます。

  基本的なつかいかたを知っておくと、ちょっとしたものが作れるようになりますので、授業を通じて手に職をつけるよう心がけましょう。

 

  3年生のうちにこういった機材はひととおり使えるようになることも、この授業の目標です。

  

 

(2)Arduinoのソフトの準備と(変更:動作の確認)

  Arduinoが届きました。

  Arduinoに関しては、こちらのブログに解説していきます。

  一部の人が、Phunの動きが鈍くなってた人がいたので、Arduinoのソフトがきちんと動くかどうかを確認します。

 

  USBケーブルは各自で準備してください。

 


5月13日(火)

(1)(2)旋盤の講習会

  汚れてもいい格好で来ること。

  4限の開始時に、新実習棟に集合です。

 

  旋盤のつかいかたを説明します。


■6週:Arduinoくみたて、レーザーカッター講習会 5月19日(火)〜5月20日(水)

(1)Arduinoくみたて

  先週できなかった、Arduino周辺のつかいかたと、モータードライブ回路の組み立てをします。

(2)レーザーカッター講習会

  レーザーカッターで加工できるように講習会を行います。

  


■7週:Arduinoの動作確認とプログラム 5月26日(火)〜5月27日(水)

(1)ハンダ付けの動作確認します。

  Arduinoの動作確認とプログラム。

  時間がないので、動かない人は久世がハンダやり直します。悔しい人は、基板を配るのでハンダの名刺をつくって練習しましょう。

 

(2)レーザーカッターで加工

  レーザーカッターで加工

  ※製作の様子をみます。レーザーで加工したものは来週までに組み立ててくること。


■8週:動くモデルのプラン 6月2日(火)〜6月3日(水)

(1)動くモデルのプランの講評

  個人でプランを考えてください。

  この時間は質問等に対応する時間にしますので、ゼロから考え始める時間ではありません。

  初回のプランチェック。

(2)Arduinoのプログラム

  ステッピングモーターのプログラム解説(1) スイッチをおしたら一定の角度まで動く

   ※Forループ

 

  ステッピングモーターのプログラム解説(2) スイッチを押している間、逆回転する

   ※スイッチの状態を記憶しておく変数と、「signed」の意味

 

  ステッピングモーターのプログラム解説(3) スイッチを押したら、逆回転する(回転方向の切り替え)

   ※(2)の応用。書く順番を注意してみてください。

 

  スイッチを押す回数を数える(おまけ)

   ※カウンターになる変数を用意して、ifで判定。

 

  ※かならず、プランのチェックを受けてください。また来週までに、材料等も各自で準備して、来週は制作作業に入ります。


■9週:動くモデルをつくる 6月9日(火)〜6月10日(水)

(1)動くモデルをつくる

 

(2)つづき


■10週:動くモデルをつくる 6月16日(火)〜6月17日(水)

(1)具体的な問題への対応

 

(2)つづき


■11週:動くモデルの講評と次のプラン 6月23日(火)〜6月24日(水)

(1)動くモデルの講評

 

(2)最終作品のプランを考える



■12週:最終作品の制作 6月30日(火)〜7月1日(水)

(1)最終作品の制作

(2)つづき


■13週:最終作品の制作 7月7日(火)〜7月8日(水)

(1)最終作品の制作

(2)つづき


■14週:最終作品の制作 7月14日(火)〜7月15日(水)

(1)最終作品の制作

(2)つづき

■15週:最終課題の講評 7月21日(火)〜7月22日(水)

(1)最終課題の講評

(2)つづき