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多摩美術大学情報デザイン学科2008年度卒業生

大田 萌さん


1986 年 東京に生まれる

2005年 多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース 入学

1年次 flashアニメーション、映像制作の基礎、クラフトなどの技術を学ぶ。

2年次 映像とセンサーを使って、プログラミングを組み、インタラクティブな作品を中心に制作。

3年次 水や光、白い素材を使って、「一回性」をテーマに、空間を使ったインスタレーションや映像作品を中心に制作。

2009年 多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース 卒業


<展示歴>
2009「進芸術X展」
2009.「進芸術X select展」
2008.1 研究室学外展示「unknown」
2007.11 芸祭展示「まだまだ♡思春期 映像祭」
2007.4 グループ展示「まえうしろ展」
2007.1 研究室学外展 「cord」
2006.11 芸祭展示「恋愛妄想展」
2006.9 写真部展「inn」
2005.11 芸祭展示「写真部展示」

 
作品紹介

' 時間軸の上での私たち '


インスタレーション

使用素材:ガラス、水、LED、電磁弁、タイマー、インク

作品サイズ:H2340〜5000(調節可能) × W900 ×D900mm

水のはいった巨大水槽の中に、高さ5m(調節可能)から白いインクが一滴づつたれ、美しい形状を作り出す装置。 インクが垂れると同時に水槽が強い光りを放ち、インクが溶けていくにつれて、光もゆっくりとフェードアウトしていく。



多摩美術大学情報デザイン学科2008年度卒業生の大田萌さんの作品です。2008年度の多摩美術大学卒業制作優秀作品集にも選出され掲載されています。
水の中に一滴一滴落ちるインクのような液体が描く繊細なかたちを、まるで彫刻のようにじっくりと目に焼き付けていくことができます。

当社は、LEDの光のコントロール回路を製作しました。

 



開発中のデバイス

LEDの光をFlashからデザイン


大田さんの作品サポートがきっかけとなり、開発をしはじめたデバイスで、光のパターンの数値をSDカードから読み込めるシステムになっています。Flashでタイムラインのアニメーションを作り、画面の色が変化する映像から色の情報をSDカードへ書き出します。そしてそのSDカードをこのシステムに差し込めば、LEDの光のパターンに置き換えることができます。
映像をつくる技術をそのままデバイスに応用できないかと開発中のものです。

 

 
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