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| Friend(フレンド)とは |
| 2008 |
09/21/2008
更新
![]() 「Friend」 は、Flocke2本体(Flocke1改造もオッケー)にいろいろな機能を追加する、ブロックみたいなものです。 Flocke2の背中にソケットを差し込んで、外部電源対応にしたり、リレーを動かしたり、スイッチ、スピーカーなどいろいろ追加して行きます。バッティングしてしまうFriendもあるので、やたらに差し込めるわけではありません(注)。 ●ブレッドボードをなくしてコンパクトに 電子回路の入門として多く使われているブレッドボードですが、ハンダ付けがいらない、抜き差しで回路を変更できる、などのメリットとともにデメリットもあります。これまで、そのメリットのみに注目していたのですが、昨今の美大系電子工作の近似化や限界は、このブレッドボードのメリットもデメリットも抜けきれていない点にあるのではと思いました。 ぱっと思いつく感じではブレッドボードにはこんなデメリットがあるかなと思います。 ・抜き差しが簡単な反面、抜けやすい ・授業でいくつもの回路を組もうとする場合、一度組んだものを解体することになる ・授業中に動かすことができたが自分一人でやると動かせない ・見た目がジャンキー ・けっこう大きい Flocke2ではこれらの問題を考慮しつつ、かたちにしました。 わかりやすくいうと、 ・ 授業中にがんばれば、そのあとも動かせる状態を保てます(らんぼうにしなければ、、ね)。 ・コンパクトな筐体におさめられるよう、Flocke1に比べて大きさ制限が少なくなりました。 ・ソケットで抜き差しすることで、機能を追加削除できる。 ●擬人化しておぼえよう Flocke(1も2も)とFriendをつかっていろんな回路を組んで行くと、なぜかいつもつかう回路がでてくるでしょう。 人にたとえると、それは大事なともだちで、FlockeやほかのFriendが動くために欠かせない役割を果たしています。居ないとさみしくなるような、いつでも悩み事を聞いてくれるような、知らないうちに元気をもらっているような、そんな親友のような役割です。Flockeはひとりだとできることが小さいのですが、ともだちが一緒になってくれるといろんなことができるようになります。 Friendには、ピカピカ光るもの、音が鳴るものなど目立つもののほかに、大きな電気を動かしてくれるもの、電気を運んでくれるものなど、縁の下の力持ちもいます。たとえば、グループワークでFlocke+Friendをつかうとき、「きみってこのFriendみたいだね」とか、マニアックな会話になってくれることを密かに期待しています(笑)。 ●ブロックのように組みながら共通点を見極めよう 機能をブロックのように追加したり減らしたりできます。 ブロックのようにするためには、電子回路で言うと「並列」に回路を組まなければ行けないのですが、そのあたりは、最初は意識せずに、絵の通りに組み立てていってください。 Friendを組み立てるうちに、同じようなハンダ付けの箇所があることに気がつくでしょう。そこが回路のポイントです。
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MATHRAX.
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